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美肌づくりは腸内環境の改善から

美肌づくりは腸内環境の改善から

腸内環境と素肌の関係 おなかの調子がよくないと、何だか肌が荒れてしまう―そんな経験はありませんか?実は腸内環境と素肌の間には深い関係があるのです。

そもそも、人間の腸内には100種類以上もの細菌が棲んでいて、善玉菌と悪玉菌がほどよくバランスを保ちながら健康な状態を保っています。
ところが、何かの拍子でこのバランスが崩れて悪玉菌が増えると、悪玉菌から発生する有害物質もまた大量に増加してしまいます。

増えすぎた有害物質は便秘のもとになり、さらに腸内環境を悪化させて行き場を失い、腸壁から吸収されて血液に乗り全身に回ることになるのです。

肌荒れは、この有害物質が原因のひとつ。美肌を保つのには、なにより腸内環境の改善が大切です。まず食事の内容に気を付ける必要があります。悪玉菌をおさえ善玉菌を増やすのに有効な発酵食品やオリゴ糖、食物繊維などは、積極的にとりたい食材です。

いいいいい規則正しい食生活を送るというのも大切です。腸の活動は朝に活発になるといわれています。便秘を防ぐためにも、朝食は抜かずにしっかりととることが必要です。食事以外にも毎日意識して水分を十分に補給することも便秘を防ぎ、おなかの調子を整えるためには大切な習慣です。

さらに腸内環境を正常に保つには、食事以外にも、ストレスをため込まない生活を心掛けるということも重要です。夜更かしなどはせず毎日十分な睡眠をとること、定期的に運動をしたり、読書や音楽など自分の嗜好に合わせてリラックスする時間をつくることで、自律神経が整い免疫力を高めてお肌に良い環境を生み出すことができます。

美肌づくりはまず腸内環境の改善から。悪玉菌をおさえ善玉菌を増やす食生活を取り入れながら、ストレスをためず規則正しい生活を送ることが大切です。