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シャンプーの影響による顔の肌荒れを防ぐコツ

シャンプーの影響による顔の肌荒れを防ぐコツ

入浴時のシャンプーが原因で顔の肌トラブルを引き起こしてしまう人も 入浴時のシャンプーが原因で顔の肌トラブルを引き起こしてしまう人もいます。シャンプーによる肌トラブルの大きな原因の一つが洗浄力です。
頭皮や髪の毛の汚れを落とすことを目的に作られているため、市販のシャンプーの中には刺激の強い成分が含まれていることもあります。

特にラウリル硫酸ナトリウムと呼ばれる界面活性剤は泡立ち、洗浄力で高い効果を発揮する反面、必要以上に皮脂を取り除いてしまうのが特徴です。

正しい姿勢で行う
顔は体に比べて皮膚が薄いため必要な皮脂が取り除かれると炎症やかゆみなどが起こりやすくなります。アミノ酸系など肌への刺激が弱い成分のシャンプーを使うのも一つの手ですが、成分の変更が必ずしも改善に繋がるとは限りません。

洗髪時にシャンプーが顔にかからないようにすることが有効な対策となります。顔にかからないようにするには正しい姿勢で行うことが大切です。洗髪時の姿勢は大きく分けて下向きと上向きの2種類に分けられます。一見するとどちらも同じように感じられますが、下向きは肌荒れ以外のトラブルを引き起こすこともあるので気を付けなくてはいけません。


下向きの洗髪下向きで起こり得る代表的なトラブルがキューティクルへのダメージです。下向きの洗髪は髪の毛の流れが通常とは逆の所謂逆毛状態となるので、キューティクルが剥がれやすくなります。

そのほか、下を向くことでシャワーの水圧による負荷が大きくなって毛穴がたるみやすくなるのもデメリットの一つです。毛穴のたるみは血行不良を引き起こし髪の毛が抜けやすくなると考えられています。
上向き状態で洗髪をすれば髪の毛のトラブルを予防できる上にシャワーで流したシャンプーが後ろに流れていくので顔に触れる心配がありません。