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手のひらや足の裏に日光を当てて、肌の日焼けを防ぎながらビタミンDを得よう

手のひらや足の裏に日光を当てて

日光を浴びる一番のメリットは、ビタミンDが生成されることです。ビタミンDには免疫力の向上や丈夫な骨の発育へのサポートといった働きがあります。人の健康維持のために欠かせない栄養素ですが、加齢に伴って生成量が減少していってしまいます。

十分な量のビタミンDを食事だけで摂取していくのは難しいとされていますが、日光浴によって摂取することも可能です。紫外線の1種であるUV-B波は、ビタミンDの必要量のうち80%~90%を皮膚で生成しています。


日光浴を行う際のポイントとして、肌への丁寧なアフターケアが挙げられます。日焼けした肌は熱を持ち、炎症が起きている状態です。
さらに、日焼けは72時間ほどで肌に定着するとされているため、日光浴が終わったら出来るだけはやく肌のケアを行う必要があります。
まずは保冷剤を使った濡れタオルなどで肌を冷やし、化粧水と乳液による保湿によって乾燥を防ぎます。美白化粧品を使用するとシミやそばかすへの対策としてより効果的です。

また、肌の日焼けを防ぎつつ日光浴を行うことも出来ます。紫外線が起こした炎症によって生成されるメラニン色素は、日焼けの原因となってしまいます。

しかし手のひらや足の裏は、身体の中でも特にメラニン色素が少ない部位です。よって、手のひらまたは足の裏に日光を当てることで、日焼けのリスクを最小限に抑えながら日光浴を楽しめます。手のひらや足の裏に日光を当てる場合は、他の部位をしっかりとカバーしておく必要があります。具体的な例として挙げられるのは、洋服や日傘、日焼け止めなどです。窓から手だけを出し、手のひらを太陽に向けて日光を当てるという方法もあります。

夏は15分程度、冬は30分程度が時間の長さの目安だとされています。